英語ができなくても海外移住でやっていける!?海外在住経験者が解説

海外移住を目指しているけど、英語が話せないと無理かな。
英語が全く話せない人が海外で暮らすとどうなっちゃう!?

グローバル化が進み、年々海外で暮らす日本人は増えています。

海外移住に挑戦してみたいと思う方も増加傾向にありますが、英語が話せないと無理でしょ?と感じている方が多いと思います。

私は、3年間ベトナムに住んでいました。

出国した当初はほとんど英語は話せなかったと思います。

今回の記事では、海外移住で実際に体験したことを踏まえ、英語ができなくても、海外で暮らしていけるのかを、徹底解説していきたいと思います。

英語ができなくても海外移住できるのか!?

結論から申し上げますと、英語ができなくても、海外移住できます!

ポイント

仕事で英語を使うわけではないなら、英語ができなくても全然大丈夫!

もし、英語を使って海外で仕事をしたいなら別ですが、海外で生活するという観点でいえば、英語ができなくても何とかやっていけます

実際私は、英語がほとんど話せないまま、ベトナムへ移住しましたが、大変さはあれど、大丈夫でした。

  • 現地に住んでいる日本人同士で助けうという雰囲気
  • 日本語が話せる現地の人が助けてくれる

その地域で日本人がたった一人という事でもない限り、日本人は日本人同士で集まることが多いです。

煩わしいと思う方もいるかもしれませんが、自分一人ではできないこと、わからないことも多いので、たすけあいの精神は大事です。

渡航当初は、在住者の方に本当にたくさんお世話になりました。

その代わりに新しく移住してきた方に、いろいろ教えてあげるのです。

また、日本語が話せる現地の人は、日本人と関わりたいものです。

英語ができなくても、現地の言葉が話せなくても、誰かが助けてくれるし、助けてほしいと伝えることが大事です。

英語ができなくても何とかなった、私の実体験

私はベトナムへ移住が決まった時から、英語の勉強を始め、ほとんど話せないとはいえ、まったくゼロではなかったです。

ですが、実際にベトナムで暮らしていると、本当に全く英語が話せない状態で移住してきている日本人の方もけっこう多いです。

そんな方たちも、毎日楽しそうに暮らしていますよ!

買い物

普段の食材の買い物は、スーパーがメインです。

スーパーでは、値段も明記してるので、欲しいものを選ぶだけ。

分からないことがあっても、今はスマホで検索してしまえば、ほとんど解決できます。

たまに、市場や商店で買い物するときもありますが、値段交渉に使える言葉だけ覚えていったりして、やり取りしていました。

ポイント

ちゃんとした文章じゃなくても、単語だけでも言いたいことは伝わります!

学校

お子様がいらっしゃる場合は学校の問題がありますね。

日本人学校でないかぎり、英語ができたらいいなと思う場面はあります。

しかし、英語が話せない保護者も実際いらっしゃいます。

英語ができない保護者の場合、子供頼みのところも多いですが、日本人コミュニティがとっても密なので、わからないことはわかる人に聞く!という感じでした。

通常の学校からの連絡事項は手紙やメールが主で、家でゆっくり翻訳できるので、問題ないでしょう。

ポイント

唯一困るのは、入学時と先生との個別面談!

入学時は子供たちは簡単なテストを受け、先生とあいさつしたりと英語でコミュニケーションを取らないといけない場面がいくつかあります。

ただ、大事な連絡は事前にメールで済ませてあるので、よくわからなくても、何とかなりました!

先生との個人面談は英語できないと無理!?
さすがに先生との個人面談は緊張したし、大変でした

年数がたつにつれて英語も話せるようになってきたのですが、最初はただただ笑顔で乗り切りました。

あらかじめ、聞きたいことを英語で翻訳しておくことも大切ですね!

わからなくて、先生に紙に書いてもらったこともあります。

英語ができる人に通訳を頼んでしまうのもありですね!

英語ができなくても海外で働ける

英語ができなくても生活は問題ないかもしれないけど、お金を稼がなきゃいけないし...
大丈夫です!英語が必要ない仕事もたくさんあります。

今では、働き方も多様化してきましたので、英語ができなくても、現地の言葉ができなくても、働くことが可能です。

日本語教師

日本語しかできなくても大丈夫な仕事で、真っ先に思い浮かぶのが日本語教師です。

英語で文法の説明をするんでしょ!?
多くの方は、そう思われるかもしれませんが、オール日本語で大丈夫なんです。

私が1つ目の日本語学校で働いていた時は、文法の説明を日本語でゆっくり話して解説していました。

また、ほとんどの日本語学校では、文法は現地の講師が教えるので、日本人講師は発音や会話をメインで教えればいい

だから、日本語以外話せなくても大丈夫です。

例えばこんな求人があります。

日系企業の事務・営業

海外進出している、日系企業での事務のお仕事は、日本のオフィスと変わらない環境で働くことができます。

また、営業の仕事では、現地の他の日系企業や、日本の企業を相手にすることが多く、こちらも日本語のみで仕事をすることができます。

例えばこんな仕事があります。

日系企業のコールセンター

日系企業のコールセンターでは、日本人のカスタマー対応となりますので、日本語のみを使って仕事ができます。

資格も経験も不要で働けるところが多く、若い女性に人気です。

例えば、こんな求人があります。

日本食レストラン

日本食レストランの調理担当であれば、語学力は不問です。

日本食レストランのウェイターも日本語対応だけでOKなお店が多いです。

お客さんとしては現地在住の日本人が多いので、日本語だけで接客が可能というわけです。

もちろん外国人のお客様も来店しますので、簡単な英語や現地語は必要ですが、ペラペラである必要はありません。

私の友人も、ほとんど英語ができず、現地語はさっぱりでしたが、日本食レストランでアルバイトをしていましたよ。

どうしても語学力が必要な場面

普段の生活では、英語や現地の言葉が話せなくても、どうにかなりますが、どうしても語学力が必要な場面があります。

ポイント

  • 不動産や携帯、Wifiなどの契約
  • トラブルに巻き込まれたとき

不動産・携帯・Wifiなどの契約

アパートを借りたり、連絡手段としての携帯電話やWifiの契約など、最初の生活基盤を整える際は、語学力が必要になってきます。

ただし、こう言った最初の契約関係はずっと続くわけではありませんから、通訳してくれる現地の人に依頼してやってもらえばいいのです。

私の場合も、アパート関係、携帯とWifiの契約、口座の開設などは、現地のベトナム人に助けてもらって行いました。

自分一人でやる必要はないことなので、ここは現地の人に頼りましょう!

トラブルに巻き込まれてしまったとき

もう一つ付け加えて、語学力が必要な場面は、トラブルに巻き込まれたときです。

しかし、トラブルも日常的に起きるわけではないので、起きてしまったときに人に頼るスタンスで問題ないと思います。

ポイント

私が体験した&友人から聞いたトラブル

  • 電球を変えたら、すべての部屋の電気がつかなくなった!
  • 飼い犬がうるさいと苦情を言われた。
  • 帰国のため途中で退学するのに、学校の授業料が返金されない。

このように海外で暮らしていると、自分ではどうにもできない場面に出くわすことが必ずあります

そんな時は、日本語が話せる現地の人に仲介を頼みます!

私の住んでいるアパートで、電球を自分で交換したら、急にバチっと音がして、すべての電気が点かなくなりました。

夜だったし、子供もいたので、困ったなと思い、すぐに知り合いのベトナム人に電話をしました。

早急にアパートのエンジニアに連絡をしてくれたので、1時間ほどで復旧出来ました。

そのための人脈作りは大事かもしれませんね。

まとめ

いかがだったでしょうか。

海外移住には英語ができることが必ずしも必須というわけではないことがわかっていただけたかと思います。

その代わりに必要なのが、コミュニケーションスキルかもしれません。

海外では、何か問題がおきたときに、一人では解決できないことが必ず起こります。

その時に助けを求められる、友人知人を作っておくことが何よりも大事と考えます。

ポイント

海外移住では、文化も風習も違うので、困ったことやトラブルはつきもの!

大変なことも楽しみながら乗り越えていこうという意識が大切です。

余裕があれば語学力を磨こう!

英語や現地の言葉が全くできなくても生活していくことは可能です。

でも、語学力があれば、もっと世界が広がり、もっと楽しいことが待っているのも事実です。

生活に慣れてきて、勉強する時間が取れるようになったら、ぜひ英語や現地の言葉を学習してみてください

語学を学ぶことで、現地の文化を学ぶこともできますよ!

-英会話

Copyright© sakura-mix , 2021 All Rights Reserved.