
就職先に根強い人気の公務員。
生まれ育った地元の村役場に就職したいとお考えの方、または地元ではないけれど縁があったり、住んでみたい村の役場に就職したいと希望している方もいらっしゃると思います。
以前はコネがないと村役場への就職は難しいと言われていた時代もありましたね。
しかし現在は公平公正な試験が行われており、コネがあるからといって簡単に就職することはできなくなっています。
学歴や性別が問われず、年齢も条件の範囲内なら誰でも受験することができるため、就職を希望する人は多いです。
そんな村役場に就職するにはどのようにしたら良いのでしょうか。
ここでは村役場に就職する方法と、採用されるための勉強方法をご紹介します。
村役場に就職する方法、採用されるには

村役場に就職する方法
村役場に就職するためには希望する自治体で行っている採用試験に合格する必要があります。
地方公務員試験と呼ばれていて、次の3つの試験に分かれています。
- 上級試験 大卒程度
- 中級試験 短大卒程度
- 初級試験 高卒程度
これは試験の難易度で分けられているため、年齢などの条件を満たせばどの試験を受けることも可能です。
試験内容
村役場の採用試験は次の4つの試験を行っている自治体が多いです。
- 教養試験
- 論文試験
- 個別面談
- 集団討論
この4つの内容を1次試験と2次試験に分けて行います。
他にも適性検査などを行っている自治体もあるので、希望する村役場の試験内容をご確認ください。
試験日程
村役場の採用試験の日程は一般的に次のようになっています。
- 申し込み 5月~
- 1次試験 6~9月
- 2次試験 7月~
- 合格発表 8月~
- 内定 10月~
採用試験の内容や日程は自治体によって異なっているので、詳しくは希望する村役場の採用案内をチェックしてくださいね。
村役場の採用
村役場に就職をする場合、他の区役所や市役所と比べて何か違いはあるのでしょうか。
一番の大きな違いは採用の規模です。
区役所や市役所などの大きな自治体は毎年多くの採用を行っています。
しかし村役場では区や市に比べると元々の職員数が少ないので、新規の採用人数もどうしても少なくなってしまいますよね。
そのため村役場の採用試験は倍率が高くなってしまう傾向にあります。
日程が違えば他の村役場も受けることができるので、倍率が高い場合は併願を検討してみるのもいいかもしれません。
また、村役場の中には年度によって採用がない自治体もあるので注意が必要です。
昨年採用があったからと言って、今年も採用試験があるとは限らないということですね。
希望する村役場がその年度に採用を行っているのかどうか、村のホームページや広報などでしっかり情報をチェックすることが必要です。
村役場に採用されるための勉強方法

村役場に就職するためには自治体が行う採用試験に合格する必要があります。
では、その試験に合格するにはどのような勉強をすればよいのでしょうか。
ここでは3つの勉強方法をご紹介します。
独学で勉強する
本屋さんには公務員試験のための参考書がたくさん売られています。
その中から自分に合いそうなものを選んで、自分で勉強する方法です。
費用は主に参考書代だけなので、あまりお金をかけずに勉強できますね。
自分のペースで勉強をすることになるので、ひとりでもしっかりと勉強ができる人に向いています。
ひとりでは何をどうやって勉強したらいいのかわからない、という方には難しい方法かもしれません。
予備校に通う
公務員試験に強い予備校に通い、一斉授業などを受けて勉強する方法です。
決まった日時に予備校に通って勉強をするので、ひとりではなかなかやる気が出ない方や一緒に勉強する仲間が欲しい方に向いています。
費用が30万円以上必要な予備校が多いので、3つの方法の中では一番高額です。
通信講座を受講する
公務員試験のための通信講座を受講して、自宅で勉強する方法です。
大きく分けてテキストのみのタイプと動画での授業を受けられるタイプの2つに分かれています。
費用はテキストのみのタイプなら5万円程度から、動画での講義を受けられるタイプは10万円程度から受講が可能です。
完全な独学だと心配で、予備校に通う時間と費用を用意するのが難しいという方に向いています。

通信講座のアガルートアカデミーは採用試験に合格して内定が決まると全額返金してくれる制度があります。
これは勉強のモチベーションアップにもつながりますね。
資料請求で講義を無料体験できるので、興味がある方は公式サイトをチェックしてみてください。
「村役場に就職したい!」のまとめ

村役場に就職するためには希望する自治体で行っている採用試験に合格する必要があります。
村役場では区役所や市役所に比べると新規の採用人数が少なく、採用試験の倍率が高くなってしまったり、年度によって採用がない自治体もあったりするので注意が必要です。
希望する村役場がその年度に採用を行っているのかどうかも含め、村のホームページや広報などでしっかり情報をチェックをしてくださいね。
採用試験に合格するためには大きく分けて独学、予備校、通信講座の3つの勉強方法があります。
どの勉強方法にもそれぞれメリット、デメリットがあるので、自分に一番合った方法を選びたいですね。

独学での勉強では合格できるか心配という方には、予備校よりも費用が抑えられて自宅で勉強することができる通信講座がおすすめです。
アガルートアカデミーでは公務員試験に受かるための勉強を通信で学ぶことができるので、興味がある方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。