高速情報協同組合は法人向けのETCカードを作ることができる組合です。
「法人向けのETCカードを作りたくて調べたら名前が出てきたけれど、出資金が10,000円もかかるらしい。これって詐欺じゃないのかな?」などという疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
法人向けのETCカードはクレジットカード会社の審査が厳しいので、特に新会社などは簡単には発行してもらうことができません。
もしこの高速情報協同組合が信用できる団体なら発行をお願いしたいけれど、でも詐欺だったり不正請求をされたりしたら困りますよね。
ここでは高速情報協同組合を信用しても大丈夫なのか、詐欺や不正請求の心配はないのかなどを詳しく調べてご紹介しています。
高速情報協同組合は詐欺などの心配はなく信用できる団体です
結論から先に言うと、高速情報協同組合は信用できる団体なので詐欺や不正請求の心配はありません。
法人向けのETCカードを検討している方はここを利用しても大丈夫です。
ここからは高速情報協同組合が信用できる団体であるという根拠をご紹介します。
高速情報協同組合とは
高速情報協同組合は中小企業や個人事業主などの事業を支援してくれる組合です。
新会社でETCカードを作ることが難しい法人や個人事業主の方に対して、組合がカードの発行をしてくれます。
経済的に弱い立場の中小企業や個人事業主が集まってお互いに助け合うための組織で、決して怪しい詐欺グループなどではありませんので安心してくださいね。
歴史がある組合
高速情報協同組合は1993年の3月に設立しています。
27年以上の歴史がある協同組合なので、安心して加入することができますね。
認可を受けている
高速情報協同組合は各方面から認可を受けています。
法務省や内閣総理大臣、文部科学省、警察庁などからきちんと認可を受けているので信用できる団体です。
出資金は戻ってくる
高速情報協同組合に加入する際には10,000円の出資金が必要となってきます。
しかし、組合を脱退する際にはこの出資金は戻ってくるので安心です。
高速情報協同組合は詐欺や不正請求などはなく、信用できる団体だということがわかりましたね。
組合の概要の確認や加入の申し込みは高速情報協同組合の公式サイトで行うことができます。
加入を検討している方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。
高速情報協同組合の口コミ
ここでは高速情報協同組合に加入した方の口コミをまとめてご紹介します。
- 設立したばかりの会社でクレジットカードの審査に落ちて困っていたが、こちらでETCカードを作ってもらえてよかった
- 個人事業主で固定電話がないので今までクレジットカードの審査に通らなかったが、ここではETCカードを作ることができた
- 今まで従業員に高速代を立て替えてもらっていたが、全員分のカードを作ることができたので便利になった
- カードごとの詳細がわかる請求書をもらえるので管理が楽になった
- レンタカーでも使用できるので便利
- 割引が受けられるのでお得になる
- 個人事業主は確定申告書のコピーで申し込むことができる
- クレジット機能がついていないので扱いが楽
高速情報協同組合の悪い口コミは見つけることができず、良い口コミばかりでした。
今までクレジット会社の審査に落ちてETCカードを作れずに困っていた方が、高速情報協同組合なら作ることができたという口コミが多かったです。
またカード自体の便利さを評価するものも多く見られました。
「高速情報協同組合って詐欺じゃない?」のまとめ
高速情報協同組合は中小企業や個人事業主などの事業を支援してくれる組合です。
27年以上の歴史があり、法務省や内閣総理大臣、文部科学省、警察庁などから認可を受けているので安心して加入することができます。
今までクレジット会社の審査に落ちてETCカードを作れずに困っていた方でも、高速情報協同組合なら作ることができたという口コミが多くみられました。
高速情報協同組合の公式サイトでは、組合の概要の確認や加入の申し込みを行うことができます。
加入を検討している方は公式サイトをチェックしてみてくださいね。