銀座カラーは、光脱毛の1種のIPL脱毛の施術を行っている、女性専用の美容脱毛サロンです。
その道23年の長い歴史を持ち、今も人気の銀座カラー。
しかし、女性は時には妊娠や出産も経験します。
そうした場合は、脱毛の施術がいつ再開できるのか、気になりますよね？
そこで、今回は、銀座カラーの「産後の施術の開始可能な時期について」とその他にも脱毛時の注意点なども解説します！
この記事を読んで、ムダ毛処理不要のハッピーライフに向けて第1歩を踏み出しましょう！
銀座カラーは、産後のいつから施術を再開できるの？
銀座カラーでは、産後に体調が安定して生理が来てから、施術の再開が可能です。
なお、脇・胸・乳輪については、授乳期間が終えてから施術再開となります。
また、妊娠中は脱毛の施術を受けることが出来ない為、注意が必要です。
銀座カラーで行っているIPL脱毛はお肌への負担が少ないので安心！
脱毛を受ける際に気になるのが、お肌への負担。
銀座カラーが行っているIPL脱毛は、レーザー脱毛・ニードル脱毛などに比べて肌への負担は少なくなります。（痛みの感じ方は個人差があります。）
また、施術後にはお肌の保湿も可能（オプション）なので、よりお肌への負担を少なくすることが出来ます。
銀座カラーにはどのくらいの頻度で通うの？
毛質や毛量には個人差がある為、実際に状態確認をした後で、1番効果的な頻度を伝えます。
目安としては、1〜3回目は約1ヵ月・4回目以降は約2ヵ月に1回ですが、個人差はあります。
また、プランによっては周期が異なる場合もある為、カウンセリング時に相談することをおすすめします。
銀座カラーで施術を受けられない条件として生理中などもある
実は、妊娠中以外にも、脱毛時の安心・安全のため、施術を受けられない条件がいくつかあります。
・光感受性を高める薬を内服している方
・タトゥー、アートメイク、整形手術の箇所
・生理期間中のVIOライン
・結婚式の予定が1ヶ月以内にある方
また、施術が場合によっては、不可となる条件もあります。
・日焼けして肌が黒い方、日焼けによる肌ダメージがある方 ・体調が優れない場合 ・注射(予防接種を含む)の後、赤み、腫れがひかない方 ・お肌の状態が悪い時(傷 / 炎症 / アトピー性皮膚炎など) ・お薬の服用、お薬の塗布中の方
脱毛予定の箇所は施術前に自己にてムダ毛処理を行う必要がある
銀座カラーでは、脱毛予定の箇所を事前に自己処理（フェイス用シェーバー等）した上で、来店する必要があります。
Vラインを好きな形で施術したい場合は、事前に自己処理で作っておく必要があります。
手の届かない箇所（えり足・背中・腰・ヒップ・ヒップ奥）については、フェイス用シェーバーを持参すると店内でムダ毛処理を行うことが出来ます。
ただし、ボディ用シェーバーやカミソリを持参した場合はムダ毛処理を手伝うことが出来ない為、注意が必要です。
お金を無駄にしない為にも、これらの条件を事前にしっかりと把握して、ムダ毛処理不要のツルスベ肌でハッピーライフを送りましょう！